服を通販で購入する際にチェックすべきポイント~ボトムス編~

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どーもコンチワ!

今回は通販で服を購入するにあたって、服を自分でも作ったりしていた僕がネット上の画面のどういった点に着目して判断しているのかを書いていきますね。

少しは役に立つ(多分)と思いますので、多少でも服に興味がある方はお読み頂ければなぁという感じです。

ボトムスを選ぶ際の注意点とは

ある意味テーラードジャケットと同じ位サイズ感が重要な(と僕が勝手に思っている)ボトムスについて書いていきます。

では今年2019年4月にBLOWZさんで購入した、コムデギャルソンブラック/COMME DES GARCONS BLACKのレイヤードサルエルパンツを例として説明していきますね。

こちらの商品はタイト目なテーパードシルエット(裾にかけて細くなっていくパターン)のパンツの上に、オーバーサイズのハーフパンツを重ねる様に中央で縫い込んでまとめているデザインですね。

画像を見てヒネリのあるパターン(服の構成)に目を奪われ、グッド!と思い商品ページをクリックしました、皆様の中にもやっぱり服はデザインっしょ!そのための服、そのためのファッション、という方は少なくないと思います。

ですが・・・、デザイン良ければ全て良しってワケじゃあねーんだぜ・・。

では僕が何を肝心だと捉えているかというと、「自分の体に見合うサイズ感」です。

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特に日本人向けにサイズ調整を行っていない海外ブランドの場合、コレクションのルック画像ではスタイルがディ・モールト(非常に)良いモデルさんが着用されているので見てる分にはシビれる!あこがれるゥ!のですが、いざ自分で試着しようものなら・・・。

最小サイズでもウエストはガバガバのゆるゆ~る、丈は裾上げしたらその分の布で小物作れんじゃね?ってくらいの悲しい現実を突きつけられる訳です。

ウエストはベルトで締め上げることはできますが、当然のごとく余分な布はギャザーとなってかさばりますし、丈はひざ下から均一の太さのストレートシルエットでもない限り、裾上げすることによって本来デザイナーさんが意図したパターンからは微妙にずれてしまうんですよね。

ドメスティックと言われる日本国内のブランドでも、一般体型と比べてウエストや丈の寸法は大き目に作られていることは多いです。

大は小を兼ねるとは言いますが、過ぎたるは及ばざるが如しとも言いますよね。

つまりはそう・・、僕はベルトがなきゃズリ落ちてはけないとか、裾上げやロールアップしなきゃ歩く時に地面にすってしまうのといったことが許せんのです!(憤怒)

人間賛歌は勇気の賛歌であることは、誰もが義務教育で教わることなので皆様ご存じだとは思いますが、この「サイズが地味に合わない」という「恐怖」を克服し、我が物としなければならないわけですよ。

商品ページ表記上の寸法と体の各部の実寸の関係

まぁそれは一旦置いといて、商品ページ上に記載されていたこのパンツの各部寸法は

1.ウエスト72cm
2.股上36.5cm
3.股下68.5cm
4.腿幅36cm
5.裾幅16.5cm

でした。

僕は172cm・61kgとおおよそ成人男性の平均的な体型で

1.ウエストまわりが72cm

2.股上にあたる股関節から下着のベルトラインまでが26cm

3.股下にあたる股関節からくるぶし下までが72cm

4.腿幅の目安となる太腿まわりが50cm

5.裾幅の目安となる足首まわりが23cm

です。

1.ウエスト

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ではウエストからいってみましょう~。

パンツの表記上の寸法であるウエストの寸法と、僕の腰まわりの実寸がおなじ72cmとなっています。

これだけ見るとゆとり分の寸法がないからジャストフィットはするものの、動きづらそうとか、少しでも太ったら着られなくなるじゃん!等と思われるかもしれませんが、実際に着用してみると3cmほどのゆとりがあります。

BLOWZさんの名誉?のためにも断っておかねばなりませんが、これは商品を平らな所に置いてベルトラインの幅を計測し、その値に2倍をかけたものがウエスト寸法として表記されていることに由来します。

お持ちのボトムスを床に置いて見てみるとわかりやすいと思いますが、後ろの背中側の生地は一直線となっているのに対し、前のお腹側は二等辺三角形の様に股下側へ下がっているのでこの差が着用した際に出るという訳です。

なので自身の実寸がわかっている場合はページ表記の寸法が1~2cm小さくても大丈夫です、上の例で言えば僕の場合ウエスト69cm表記でも買いということですね。

画像ではウエストにヒモが通してあり、結んで調節可能なイージー仕様か、ゴムが通してあり、伸び縮みするゴム引き仕様かイマイチわかりにくいかもですが、こちらは前者です。

ゴム引き仕様の場合はイージー仕様よりもプラス1cm程度ゆとりをみておいた方が好ましいかもです、あまりにキツめだとゴムが伸びやすくなる可能性がありますので。

2.股上

股上はウエストと比べるとフィット感にはさほど関わってこない箇所ですが、僕は下着の丈よりやや短めの22~25cm程度が好みです。

股上20cm未満のローライズのパンツをはく場合、トップスが60cm前後のショート丈だと体型や姿勢によっては下着が見えてしまうかもしれないので気をつけましょう。

まあ、外出する前に鏡を見ればわかるとは思いますが・・・。

上記の通り、このパンツは股上の深いハイライズで、股上の寸法と下着の丈の差が10.5cmあるのでハイウエストではく場合はパンツのベルトラインが腰骨の上10cm程のくびれの位置くらいにくるという感じです。

3.股下

股下は裾上げが必要かどうかに関わってくる寸法ですので、個人的にはウエストの次に重要視しています。

僕はパンツの裾が靴の甲に触れない程度のノークッションではくのが好みなので、このパンツの場合だと

股関節からくるぶし下までの実寸72cmとパンツの股下68.5cmの差である3.5cm分を股上の位置から下げるとジャストになりますね。

その状態だとハイウエスト時のパンツと下着の丈の差10.5cmから3.5cmマイナス、つまり下着のベルトラインの7cm上あたりでパンツのヒモをキツ目に結んでいるということになります。

ちなみに股上と股下の寸法を足したものを総丈といいます。

このパンツの総丈は股上36.5プラス股下68.5で105cmということですね。

僕の場合は足長体型ではないので、股上22~25cmプラス股下72cmで総丈は94~97cm程度で十分です、要は僕にとってはこのパンツの股上は28cm前後が好ましかったということですね。

4.腿幅

腿幅は太腿の一番膨れた部分の寸法です。

ウエストと同様に平らに置いたパンツの片面の腿幅が36cmということなので、1まわりでは72cmとなります。

対する僕の太腿まわりは50cmですので、22cm分のゆとりがあることになりますね。

5.裾幅

裾幅も腿と同様で寸法を2倍した値が1まわり分となります。

このパンツは16.5cm×2で33cm、僕の足首まわりが23cmなのでゆとり分は10cmですね。

腿のゆとりが22cm、裾のゆとりが10cmなのでテーパードが強めにかかったシルエットということになります。

あとがき~自分にとっての理想のサイズとは~

いかがですかね?参考になりましたでしょうか?

家族や友人にメジャーで計測してもらったり、お気に入りの服を床に置いて定規を当てて各部の寸法を確認してみたりすることによって、それまでとはまた違った形で服を楽しむことができるかもしれませんよ。

既成服で自分にピッタリのサイズ感の服を見つけるのは簡単ではないのかもしれませんが、大切なのは自分なりの「ジャストサイズに向かおうとする意志」だと思っているので根気良くトライアンドエラーを続けてみましょう。

向かおうとする意志さえあればたとえ今回はユルユルやキツキツだったとしてもいつかはたどり着くだろう?

向かっているわけだからな・・・・・・・・・・・・違うかい?

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